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【お知らせ】

ニュースリリース:開発技術を結集しセルフサービスBI市場に参入

2016/05/26

グレープシティ株式会社は、新たにセルフサービスBIツール市場に参入し、6月29日より「DragonFly BI(ドラゴンフライ ビーアイ)」を発売することを発表しました。詳細は以下のニュースリリースをご確認ください。
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開発技術を結集しセルフサービスBI市場に参入
― DragonFly BI を2016年6月29日に新発売 ―

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、業務システム開発用ツール事業を通して培ってきたスプレッドシート、レポート、チャート作成の技術を結集し、セルフサービスBIツール「DragonFly BI(ドラゴンフライ ビーアイ)」を新規事業製品として開発しました。2016年6月29日(水)より日本市場で先行発売し、中国をはじめとした各国での販売を順次進めていきます。

※DragonFlyコンセプト動画『いつもの業務にプラスDragonFly』は弊社のWINEStudiosが撮影・編集しています。

企業内のデータを集約し、さまざまな角度からの分析やダッシュボードでの見える化を可能にするBIツール(Business Intelligence)は、経営の意思決定の迅速化、資料作成の効率化、情報の共有促進といった効果が期待され、導入する企業が年々増加しています。
近年では、BIツールはクラウドサービスの普及、ビッグデータの活用といった面からも注目され、IT専門調査会社IDC Japanによると、BIツールを含む国内BA(Business Analytics)市場規模は2019年には2,352億超円に達すると予測されています※。BIツールでは、「セルフサービスBIツールの普及による利用シーンの拡大」が市場の成長を後押ししています。
※『国内BAソフトウェア市場 2015年上半期までの分析と2015年~2019年の予測』(2016年1月発行)

今後も市場が拡大されるBIツール市場に対して、当社は開発ツールの提供ではなく、新規製品開発で参入していく決断をしました。日本をはじめとした各国の業務システムに長年携わってきた当社には、既存のBIツールの導入障壁や不足機能をカバーするノウハウやアイデアが蓄積されていたからです。
DragonFly BIは、「クラウドサービス型BIツール」であり、「データ接続やデータセットを共有できるBIツール」であり、「Excelライクなスプレッドシートによる編集機能を備えたBIツール」です。この3つの特長が、既存のBIツールの多くの課題を解決します。BIツールに本当に必要とされる機能だけに絞ることで、導入コストを最小限に抑え、誰もが使えるシンプルな仕様にしています。
本日5月26日(木)より、専用サイトでの情報発信、無料評価版(プレビュー版)の提供を開始します。
発売開始後は、直接販売だけではなくパートナーによる販売も強化していきます。日本のビジネスシーンそして世界中のビジネスシーンでDragonFly BIを活用いただけるよう、クラウドサービスの利を活かし機能改善を続けるとともに世界中へと販売エリアの拡大を進めていきます。

DragonFly BIの特長
DragonFlyの一番の特長は、よく使われる機能に絞り、使いやすくシンプルに仕上げたこと。データの集計や分析に特別なスキルは必要なく、直感的な操作で使いこなすことができるため、現場の社員から経営者までのあらゆる人が業務に関連するデータを自ら分析できるようになります。

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専用サーバーも専用端末もいらないクラウドサービス型BI
DragonFlyは完全クラウドサービス型BIツール。DragonFlyのすべての機能をWebブラウザからのログインで利用でき、最新バージョンのアップグレードも自動。専用サーバーの構築やインストールの必要がないため、導入コストもメンテナンスなどの運用コストも最小限ですみます。企業専用サイトの開設を行うだけで、アカウントを持つユーザーはあらゆるデバイスからDragonFly BI クラウドサイトにアクセス可能です。

データ接続、データセットの共有が可能
社内の基幹システムなどの重要データへのアクセスは制限されているのが一般的です。また、集計や分析を行うユーザーは、生データやデータベースの知識がないことも多く、集計分析用のデータを準備することが既存のBIツールにおける障壁となるケースが多くありました。DragonFlyではデータ接続やデータセットの共有も可能なので、情報システム部門が分析に必要なデータをセットして必要な社員に共有することができます。自身のアカウントに共有されたデータ接続やデータセットの更新頻度は自由に設定でき、分析に必要なデータを必要に応じて追加して新しいデータセットを作ることも簡単に行えます。データ接続、データセットの共有機能は、集計や分析を行う社員にとっても、これまで集計分析用データの準備を依頼されていた情報システム部門にとっても、BIツールの活用を促進する機能といえます。

Excelライクなスプレッドシートによる編集機能
当社のSPREAD※技術を、DragonFlyのスプレッドシート機能として採用。ExcelライクなDragonFlyのスプレッドシートでは、表計算、テーブル作成、条件付き書式、Excel関数、ピポットテーブルなどExcelで利用頻度の多い機能のほとんどが利用可能です。
BIツールのデータをダウンロードしてExcelで行っていたような、計画修正、未反映データの補填、データ予測をDragonFly BIのスプレッドシートで行えるため、BIツール上に集約したデータの再分散を防止。接続先の重要データを上書きすることなくDragonFly上でデータの追加や編集が行えるため、安心してさまざまなシミュレーションを行うことができます。

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※SPREAD(スプレッド)…Excelライクな表計算コンポーネント。当社の代表的な開発支援ツールとして、累計138,000ライセンスを販売している(2016年5月現在)。

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